静電気の除電で
走行性能を
アップグレード
静電気の除電でCO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)共にゼロを達成しました。
車両:日産 バネットバン 2002年式 ガソリンエンジン 走行17万km
(この車両の排ガス規制値はCO 4%以下、HC 1,200ppm以下です)
静電気の徐電とは?
固体・液体・気体に影響を及ぼす静電気、製造業では静電気の除電は不可欠となっています。
静電気でフリースが脱ぎにくくなるように、静電気は物質が動く抵抗になります。
除電をすることで、今までよりも少ない力でスムーズに動くようになり、無駄に使っていたエネルギーを減らし、それが使えるようになります。
タイヤを除電すると転がり抵抗が減るので、少ない力で回転します。
除電でゴムの動きが分子レベルで改善されるので振動が軽減され、静かで乗り心地も良くなります。
徐電は高いコストで何かを足すのではなく、低いコストで無駄を減らす技術。
エンジンを除電すると、軸出力が増大すると共に出力の谷が減少し、燃料消費率が改善することがエンジンベンチテスターでの性能試験で確認されています。
2002年式の貨物(バン)ガソリンエンジン 走行17万kmを除電した結果、CO、HC共にゼロにする事が出来ました。
電源を使用しない除電は、応用範囲が広いこれからの技術です。
発明のストーリー
発明の起源は、 雨上がりの走行
世界一有名なオートバイのレースチームの主要パーツを作っていた友人が、私にこう言いました。
「雨の日に車で走ると静かに走れると思ったことない? 雨上がりで、水が引いた時だよ。車のノイズが減ってスーッと静かに走る、何でだろうとずっと思っていたんだ。それで気が付いた、タイヤにはカーボンが混ざっていて静電気を地面に流れるようにしているけど、実は大して流れていないんだ」。
それが発明のヒントになりました。
タイヤメーカーは、特に回転する物に多くの静電気が発生するのを知っていて、ゴムの補強と少しでも多くの静電気を路面に流す為、原料にカーボンブラックを混ぜています。タイヤが黒いのはゴムの色ではなく、カーボンの色です。
近年、燃費改善となる転がり抵抗の低減の目的で、タイヤの原料にシリカを配合する事が増えました。シリカを配合すると、相対的にカーボンブラックの配合比率が減少し、路面への放電量が減るので、接地面の一部に導電性の高いゴム部分(導電スリット)を設けたタイヤが増えています。
ところが、舗装に使われているアスファルトも、タイヤの主原料の合成ゴムと同じ石油由来で、導電性が低い物質です。
結果的に放電量が不足していて、車体に静電気が帯電している状態で走行しているのです。
「静電気を取れば、良い影響があるだろう」と考え、静電気を除電する方法を研究し始め、自動車メーカーの開発テストドライバーの経験を生かし協力していました。
様々な素材で試行錯誤した結果、ネジで固定しながら除電する発明で2014年に特許を出願し、2018年に特許を取得しました。
その特許技術を応用し、タイヤに帯電する静電気を除電する「マジ軽ナット」は生まれました。
マジ軽ナットを取付けると転がり抵抗が低減するので、軽い走り出しになります。ECOモード発進をする自動車の走り出しの重さが改善します。
常時放電しているので、乾燥した時期に自動車に触れる際に発生する、人体への 不快な 放電現象もほぼなくなります。
除電の効果が広まる中、省燃費レースでも採用されている他、タクシー会社、県立工業高校でもマジ軽ナットシリーズを使用した授業が行われています。
ブログで除電に関する情報や経験、お知らせ等を発信しています。
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小型でも効率良く除電する形状
特許を取った形状と特殊合金製で、エアーバルブに取り付けるだけでタイヤの静電気を除電(放電)し、転がり抵抗や振動を軽減します。
タイヤが少ない力で回転するので、ECOモードでの発進も出足が良くなります。
自動車用、オートバイ用、自転車用2種類、車いす用をご用意しています。
ネットショップで簡単に購入できます。
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R & D
除電は応用範囲が広く、低コストで効率が良くなる技術です。
流体の流れを改善するだけでも、無駄になっていたエネルギーが使えるようになり、省エネルギーになります。
テストドライバーの経験を生かして、実証テスト結果をフィードバックしながら、新たな利用方法を開発しています。
周知活動
現時点では静電気の除電の効果は、一般的には広く知られていません。
イベント等で特許文献や実際に除電をしている箇所を示しながら、どの様な理屈で効率化するのかを説明し、普及に努めています。
特許を取得しています
2014年に特許を出願、2018年に特許を取得しています。
除電の理論に則り、材質、形状をバランス良く融合させた結果、効率良く除電する事が科学的に証明されています。
自動車レースで除電チューニングは当たり前に使われている技術です。
取り付け方法
工具は不要で、ユーザーご自身で取り付けています。
購入時にお渡ししている”比較方法”を参考にして、マジ軽ナットを付けたり外したりして 同条件で 走行し、効果を確認して下さい。
機能上の注意点や取り付け方法をYouTubeで分かりやすく解説している他、自転車での乗り比べ動画もあります。
YouTubeはこちら
科学情報出版株式会社のEV(電気自動車)、ハイブリッド自動車の技術総合情報サイトEV-tech.jpに「マジ軽ナット」が掲載 されています。
ネット媒体に掲載
科学情報出版株式会社のEV(電気自動車)、ハイブリッド車の技術総合情報サイトEV-tech.jpより、自動車に関連する技術についての執筆依頼を受けて「自動車向けの放電技術とは」 テーマで掲載されています。
ご注意
形状を真似た模造品が製造、販売されているのを見受けます。
マジ軽ナットシリーズは、特許取得・意匠登録済で法律的に保護されています。
販売目的でなく効果がないとしても、形状を真似る(生産)、取り付ける(使用)、少し形状を変えても均等侵害となり、差し止め請求、損害賠償請求、刑事告訴の対象となります。
現在、特許権の侵害を弁護士に相談中の案件もございますので、模造はお止め下さい。